インタビュー

見出しインタビュー

猪股

猪股 【店長】2010年入社

仕事のやりがい

どんな天候だろうと、何があろうと、お客様のもとに新聞をお届けする!これは、新聞屋の使命なんです。それをずっと継続していくことが充実感につながります。新聞屋の業務は多岐にわたりますが、配達は全ての基本業務ですね。年齢的にも、今後はさらに一日一日を大切に楽しく働き、健康に定年を迎えたいと思っています。

会社の魅力

社長自身が体を壊してからは特に、社員の健康に気を遣うようになりましたね。社員の家族のことも大切にしたいと考えてくれている方です。業界的には歩合給が多い中、基本給で安定するようにしてくれたり等、待遇面も整っています。社員間でも会話が多く、良い環境で仕事ができて感謝しています。

大澤

大澤 【リーダー】2014年入社

仕事のやりがい

この業界で働くようになって十年以上になります。電子化が進み、確かにお客様は減りましたが、「新聞を取っていて良かった!」と言われることは多いです。毎日新しいものを届ける、というのはこの仕事ならではのやりがいであり、誇りですね。つくばは研究者さんや教育熱心な方々が多く、他のマーケットより購読者が多いんですよ。営業もしやすいですね。

大事にしていること

最近は新人の教育担当も任されています。早く一人前になってもらえるよう笑顔でフォローしていきたいですね。お客様はもちろん、社内の仲間たちの前でもいつも笑顔でいることを心がけています。和やかなほうが仕事も円滑に進みますからね!

田村さん

田村 【お客様サポーター】2018年入社

この業界で感じること

この業界で20年やって来てとても大きな変化を感じています。
昨今は一言で言うと激動の時代!
紙からデジタルの構図へ、ものすごいスピードで変わっています。
一昔前とは新聞にお客さんも私たちに期待していることが違いますね。

これからも大切にしていきたいこと

ただ情報を手にするのではなく、
私たちに会うのが好き!といった人と人とのご縁を大事にしている、
コミュニケーションを目的に購読していられる方々が多いですね。
だからこそ、読者と販売店だけの無機質な関係だけでない部分をこれからも大切にしていきたいです。

村上さん

村上 【お客様サポーター】2019年入社

入社のきっかけ

元々同業で経験もあったのですが引っ越しをきっかけに、
転職することに。今までの経験は活かしたかったので同業で仕事を探す中、
TRYFUTのWebサイト見て応募。
雰囲気も良さそうだし、スタッフインタビューがたくさん書いてあったので安心感を感じ応募しました。
実際も「新聞店」ではなく「会社」!という管理体制や組織のイメージがしっかりしていて良い意味でギャップを感じています。

今後について

業界経験はあるといっても、自分の担当区域はとても広く、まだまだ慣れていないのでしっかり覚えていきたいと思います。また年配の方も多いので、自分の顔や名前を覚えてもらい、話しやすい雰囲気づくりを大切にしていきたいですね。

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